9月11日中山記念堂で、なんと今をときめくDualipaのライブ!
チケットは、380~980元とのこと。
中国国内では、今のところ上海と広州の二都市のみ。
9月11日中山記念堂で、なんと今をときめくDualipaのライブ!
チケットは、380~980元とのこと。
中国国内では、今のところ上海と広州の二都市のみ。
【ポイント】 ○非常に強い台風8号が,7月11日(水)から12日(木)にかけて,台湾,中国沿岸地域に接近します。 ○最新の気象情報入手に努め,適切な安全対策を講じてください。 【本文】 1 10日(火)10時現在,非常に強い台風8号「マリア(MARIA)」は,沖縄県・宮古島の東南東約140km沖合の海上を,を時速30kmの速度で西北西に進んでいます。日本の気象庁等の予測によれば,今後この台風は勢力を拡大しつつ,11日(水)から12日(木)にかけて台湾から福建省沿岸に接近し,場合によっては上陸する見込みです。 進路上にある海域及びその周辺地域では,強風や大雨のみならず,ところによっては高潮の発生,洪水・土砂崩れ等の被害や各種交通機関の混乱等も予想されます。 2 つきましては,これらの地域への渡航・滞在を予定されている方は,以下の関連ウェブサイトを参考に台風情報や現地の気象情報の収集に努め,台風による被害が予想される場合には渡航・外出を控える,あるいは日程・移動経路又は訪問地を変更する等,災害や事故に巻き込まれないよう安全確保に努めてください。 また,既に同地域に滞在中の方は,報道及び関係機関から最新の情報を収集して災害に備え,懐中電灯・携帯用ラジオ等を手元に置いておくほか,飲料水・食糧を備蓄し,家族等に緊急の連絡先を知らせ,事前に避難場所を確認するとともに,必要な場合には安全な場所で待避する等の安全対策を講じてください。 なお,台風通過後も,地盤の緩みに伴う土石流など,予測できない複合的な二次災害が発生する可能性もありますので注意してください。 《参考ウェブサイト》 中国気象局: http://www.cma.gov.cn 中国中央気象台: http://www.nmc.cn/ 日本気象庁(台風情報): http://www.jma.go.jp/jp/typh 香港天文台(台風情報): http://www.hko.gov.hk/wxinfo/currwx/tc_pos.htm 台湾中央気象局: http://www.cwb.gov.tw フィリピン気象庁(PAGASA): http://www.pagasa.dost.gov.ph フィリピン国家災害リスク削減管理委員会(NDRRMC): http://www.ndrrmc.gov.ph/ ベトナム国立気象センター(台風情報): http://www.nchmf.gov.vn/web/en-US/43/Default.aspx 韓国気象局(日本語版): http://web.kma.go.kr/jpn/weather/typoon/typhoon_5days.jsp グアム国土安全保障省/市民防衛室ホームページ: http://www.ghs.guam.gov 米国気象予報室(National Weather Service Forecast Office): http://www.prh.noaa.gov/guam/cyclone.php 3 万一災害に巻き込まれた場合は,現地当局が発表する警報・指示等に従って安全確保に努めるとともに,ご自身の安否等の状況について日本の留守家族及び最寄りの日本国大使館・総領事館・領事事務所または公益財団法人日本台湾交流協会(台北・高雄)等に連絡してください。 4 海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。 3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館等が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。 (https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet) 3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館等からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。 (https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/) (在外公館等連絡先) ○在広州日本国総領事館 (管轄地域:広東省,海南省,福建省,広西チワン族自治区) 住所:広州市環市東路368号花園大厦 電話:(市外局番020)-83343009(代表), (市外外局番020)-83343090(領事・査証) 国外からは(国番号86)-20-83343009(代表), (国番号86)-20-83343090(領事・査証) ホームページ:http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/ ○公益財団法人日本台湾交流協会連絡先 http://www.koryu.or.jp/safety/contact ○その他の在外公館連絡先 http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html (問い合わせ窓口) ○外務省領事サービスセンター 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902,2903 (外務省関係課室連絡先) ○領事局海外邦人安全課 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139,5140 ○海外安全ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/(PC版) https://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html(スマートフォン版) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html(モバイル版) ※在留届を提出し,当館の管轄外に住所を移した方は,ryouji2@ko.mofa.go.jpまで,氏名,旅券番号,おおよその異動日をご記入の上,ご連絡をお願いします。 ※たびレジに登録されている方でメールが不要な方は,ご自身での登録の変更をお願いいたします。https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ ○在広州日本国総領事館○ (市外局番020)-8334-3009(代表) (市外局番020)-8501-5005(代表) ホームページ:http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/
広州の幼稚園で、全て日本語で授業等行われるのは今のところ1校のみ。
※2018年1月13日2歳児クラスから受付開始
www.oisca-youchien.com/guangzhou/index.aspx
ー
ー
日本語の幼稚園にこだわらず、折角なので英語や中国語を学べるインター幼稚園に通うことを選択するご家族も増えているということ。
以下は、英語・中国語両方(割合は各園による)。今まで日本人のお子さんが居ると聞いたことがある園。
●Springfield Kindergarten 春田幼儿园
www.springfieldkindergarten.cn/en
日本人含む外国人ファミリー(領事館関連のファミリー多め?)が多く暮らす、凱旋新世界に隣接する幼稚園。外国人のこども通っていてインターではあるが、実際はややローカルな雰囲気ということ。
●Mayland Canadian International Kindergarten 加拿大(美林海岸)国际幼稚园
www.cieo.com.cn/En/Photo_Show.asp?InfoId=182&ClassId=42
こちらも半数は中国人ファミリーのお子さんで、雰囲気はローカル寄り。学費がな比較的手頃で、中英バイリンガルなので日本人もふえているとか。
・Trinity International Kindergarten 圣心国际幼稚园
こちらも凱旋新世界に近い、珠江公園隣接の比較で新しい幼稚園。日本人のスタッフもいるらしく、日本人対応もしてもらえる。
・童莘(国际)幼儿园 Dawnwood Kindergarten
IKEAの近くにあり、中信から比較的近く新しめの綺麗な設備の幼稚園。こちらもほぼ中国人ファミリーが中心。
●Gold Arch International Preschool(英語のみ)
電話:020-8735-3205
二沙島の、Gold Archという欧米人系の人が多く住む住宅街の中にある。こちらは英語のみで中国語は一切なしということ。
ー
また、高校までのインターナショナルにも幼稚園・プレスクールも有り。(英語)
参考:広州の学校(日本人学校・インター)
●ユタロイ・インターナショナルスクール
※比較的日本人多め?、見学や問い合わせ日本語対応あり
●アメリカン・インターナショナルスクール
幼稚園、小学校までは二沙島のキャンパス
●ブリティッシュ・スクール
www.nordangliaeducation.com/our-schools/guangzhou
●ISA International school Guangzhou
参考:広州の保育園
※2017年9月開校のインター2校について