羽田空港国際線ビルのTIATラウンジに潜入してみた。
大きな窓に向かって椅子がならんでいで、あまり広くはないが開放的な雰囲気でかつ空いていたので、のんびり過ごせた。
食事は軽いものばかりだったが一通り軽食は揃っていて、安心して食べられる美味しさ。
ラウンジ内にはモニターがなく、係員が搭乗時間の呼び出しに来ることもなかったので、時間はしっかり各自で管理。(混んでいる時はあるのかも?)
南方航空のビジネスクラスのシートはこんな感じ。スクリーン下に足おきがあって、リクライニングをいっぱい倒すとそこに足が収まる。
エンターテイメントも普通に充実しているし、CAさんもエコノミーよりおっとりと親切な雰囲気で、何不自由ない快適な時間を過ごすことができた。
普段南方航空のエコノミーの機内食は殆ど食べないが、ビジネスの機内食はそこそこ食べられた。ただし肉の臭みがやはり気になって残してしまった。
パッションフルーツのムースなどは美味しかった!お酒は、確か梅酒をおすすめされて久々に飲んだら日本の味で美味しかった!