広州爱莎国際学校のパンフレット

広州爱莎国際学校のパンフレット

こちらは情報が古いかと思われますので、参考までに。

■学校の制服一式

この水色と青のカラーが結構目立って、これを着ているとすぐにISAの子だなーとわかる。

■学費

古い情報なので、ここから更に値上がりしていると思われます。

■年齢と学年分け

中国は9月始まりなので、8月末での年齢が基準。

■食堂のメニュー

広州でウイルスの拡散防止のため食品検査を強化

北京で新たに確認されたCOVID-19の事件に関連する市場の停止後、広東省では生鮮食品、豚肉、牛肉、羊肉、鶏肉、鴨肉を含む冷凍肉、水生食品、特に輸入冷凍のものの検査を強化したという。

検査は、上記の食品を販売する市場、ファーマーズマーケット、スーパー、レストランなどの場所が対象。 また、学校や食品市場の近くの地域の管理強化。

さらに、広東省市場規制管理局は、生きた家禽を販売する市場は「1110戦略」を厳密に課す必要があると強調。毎日の市場の清掃と消毒、週に1回の徹底的な清掃、月に1回の業務の停止、 家禽の貯蔵庫は毎日ゼロにするという内容。

サーモンのサンプルは広州で陰性と検査されたということ。

広州CDCは、6月13日に市内の11地区にある3つの食品卸売市場、10の生鮮市場、2つの水産物チェーン店、13のスーパー、3つのレストランから1141のサンプルを収集し、すべてのサンプルで、COVID-19が陰性だったということ。

さらに、広州CDCは、6月13日に黄沙水産物卸売市場を視察し市場から71のサンプルを採取した。

今日現在、黄沙に鮭の販売店がオープンしており、サーモンを販売しているがほとんどは輸入されている。 市場は、次のステップのために、ウイルス防止戦略を強化する。

これまでのところ、CDCの役員は黄沙市場の衛生状態と鮭の販売店の事業証明書についての検査を終了し、 またスタッフの健康診断書を確認し、作業時にはマスクと手袋を着用するよう提案した。

https://mp.weixin.qq.com/s/nWi2IBD1NE0EI7TQQM6syw

広州で中国初のブロックチェーン開発パイロットゾーンを設置

広州では、工業情報省から国で最初のブロックチェーン開発パイロット実証ゾーンの建設が承認されており、今後数年間で市のブロックチェーン技術と産業の開発を加速するとのこと。

中国南部の大都市は、主要なソフトウェア産業のハブとして、ブロックチェーン技術と産業の発展のための具体的な対策を導入した(5月29日、市政府による声明)。

「広州は、ブロックチェーンの革新と開発を促進する努力を惜しまず、ブロックチェーンをコアテクノロジーの独立した革新の重要な突破口として捉え、革新と応用産業における国内のブロックチェーン産業クラスターへの都市の構築に努めます。

市内の主要企業は、ブロックチェーン技術を開発し、金融、情報、インテリジェント製造、サプライチェーン、生物医学、科学研究、ロジスティクス、知的財産、産業インターネット、および関連業界と統合するよう奨励および指導されます。 彼らのサプライチェーン技術とデジタル変革をさらにアップグレードすると声明は述べた。

「広州は、ダイナミックな科学研究の雰囲気、豊富な人材、強力な経済開発の勢いを持っているため、広東-香港-マカオ大湾岸地域の新しく主要なブロックチェーン技術および産業の中心地になるという大きな利点があります。 」

広州はブロックチェーン技術と伝統経済の様々な分野の深い統合を継続的に強化し、都市の高品質な経済発展のための新しいエンジンを構築したということ。

広州はブロックチェーン技術と産業の開発において、アリババ、テンセント、JD、バイドゥを含む主要なインターネットおよびテクノロジー企業との協力を拡大したと声明は付け加えた。

公式統計によると、広州はこれまでに、主に政府の管理、金融、生物医学、人々の生活、製造業に関与する400以上のブロックチェーン企業を登録している。

https://mp.weixin.qq.com/s/oTGH1Y4rJh3w2svuBdr1xA