広州爱莎国際学校のパンフレット
こちらは情報が古いかと思われますので、参考までに。
■学校の制服一式
この水色と青のカラーが結構目立って、これを着ているとすぐにISAの子だなーとわかる。
■学費
古い情報なので、ここから更に値上がりしていると思われます。
■年齢と学年分け
中国は9月始まりなので、8月末での年齢が基準。
■食堂のメニュー
広州爱莎国際学校のパンフレット
こちらは情報が古いかと思われますので、参考までに。
■学校の制服一式
この水色と青のカラーが結構目立って、これを着ているとすぐにISAの子だなーとわかる。
■学費
古い情報なので、ここから更に値上がりしていると思われます。
■年齢と学年分け
中国は9月始まりなので、8月末での年齢が基準。
■食堂のメニュー
【ポイント】 日本人学校・日本人補習校に通っていない,本文1.に該当する義務教育相当年齢の対象者に教科書の配布を開始しました。 【本文】 「1.配布の対象者」に対して,「2.配布の方法」に基づき,平成31年度前期の日本の教科書の配布を開始いたします。希望者は下記のいずれかの方法で受領してください。 1. 配布の対象者 以下に該当する方のうち,日本人学校及び日本人補習校に通う児童生徒を除く方。 (1) 日本国籍を保持し,当館管轄内(広東省,福建省,海南省,広西チワン族自治区)に長期滞在する義務教育学齢期の方(現地校,国際学校,不就学など,所属は問いません)。 (2) 日本国籍を有する永住者の子女のうち,以下に該当する方。 (ア)本来は長期滞在者であるが,在留国の事情により便宜的に永住査証(永住権)を取得して滞在している方。 (イ)永住査証(永住権)を取得しており,本来は永住者に分類されるが,将来本邦の中学校,高等学校等への進学または就労を希望する意志を有する方。 ※1 日本国籍者であっても,上記(2)に該当しない永住者は配布の対象外となります。 ※2 配布される教科書は当該学年の1セットのみです。配布を受ける年齢に相当しない場合や他学年の教科書の配布を希望する場合については配布できませんので,ご注意ください。 ※3 新たに海外赴任する方は,必ず事前に日本で「海外子女教育振興財団」から教科書を入手の上,持参してください。 2. 配布の方法 (1) 当館窓口で直接受領の場合 来館者の身分証(原本)及び配布を受ける児童生徒のパスポートもしくは戸籍謄本(ともにコピーでも可)をお持ちの上,当館領事窓口で受領してください(児童生徒は来館不要です)。事前予約は必要ありません。 ※1 領事窓口:平日(除く休館日)の午前8:45~12:00,午後13:45~17:00 ※2 学年によっては10冊以上の配布がありますので,袋をご持参ください。 ※3 深セン日本人学校のお近くにお住まいの方は,深セン日本人学校でも配布を受けられます。詳しくは深セン日本人学校(電話:0755-2688-7830)までお問い合わせください。 (2) 遠隔地にお住まい等のため,郵送での受領を希望する場合(着払いでの郵送となりますのでご了承ください。) 下記の必要事項を,当館までEメール又はFAXでお申込みください。申し込みの際は,必要事項を漏れなく記入の上,件名を「教科書郵送希望」としてください。 なお,日本人が複数通っているインターナショナル・スクールや現地校については,各学校または保護者代表の方あてにまとめて送付することも可能ですので,ご相談ください。 ア.申し込み時の記載必要事項 (1)児童生徒(複数いる場合は全員分)の氏名,(2)パスポート番号(パスポートをお持ちで無い場合は,戸籍の分かる書類の送付をお願いいたします(発行年月日は問いません)),(3)児童生徒の生年月日,(4)在籍学校名・学年,(5)日本での該当学年,(6)送付希望先(郵便番号,住所(部屋番号も含め正確に),(7)受取人氏名,(8)連絡先電話番号 イ.申し込み先 Eメール:ryoji@ko.mofa.go.jp 電話:020-8334-3009(内線:172,290,291) FAX:020-8388-3583 3.その他 (1) 配布する教科書には限りがあります。過去の配布状況を踏まえ,十分と思われる冊数を用意しておりますが,もし学期途中で教科書の在庫数に不足が生じた場合には,教科書を必要とする方に送料等を負担の上,教科書を入手していただくこととなります。早めにお申し込み下さい。 なお,追加送付に係る費用は,送料実費に加えて,諸経費(1,000円)が必要です(教科書自体は無料)。 (2) 申込みが集中した場合には,郵送に時間を要する場合がありますので,あらかじめご了承願います。 ※在留届を提出し,当館の管轄外に住所を移した方は,ryouji2@ko.mofa.go.jpまで,氏名,旅券番号,おおよその異動日をご記入の上,ご連絡をお願いします。 ※たびレジに登録されている方でメールが不要な方は,ご自身での登録の変更をお願いいたします。https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ ○在広州日本国総領事館○ (市外局番020)-8334-3009(代表) (市外局番020)-8501-5005(代表) ホームページ:http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/
子連れで海外赴任になった時、一番心配なのはお子さんの学校・教育の事。
色々な団体があるようだけど、個人的に相談させてもらったことがあるのはこちら。
海外子女教育振興財団
任地やお子さんの年齢によって状況はそれぞれかわってきますが、ベテランの方々が丁寧に相談にのってくださいます。任地の学校情報など日本ではなかなか具体的に聞くことの出来ない事など色々相談できます。
・赴任前子女教育セミナー
・渡航前配偶者講座
・現地校入学のための親子教室
・渡航前子ども英語教室
・海外学校説明会(帰国生向け)
・帰国後の外国語保持教室
等々、赴任前から帰国後まで色々な形でのサポートがあり。
今海外赴任準備中の方はぜひチェックしてみてください。お勧めです!
参考: