広州南方国際学校のパンフレット

広州南方国際学校のパンフレット

こちらも情報が古いかと思いますが、参考までに。

HPはこちら。

http://www.gnischina.org

■教師や生徒の情報

■学費

こちらもなかなか~のお値段。こっからさらに値上がりしていると思われます。

■年齢とクラス分け

中国は9月始まりなので、9月(8月末)の時点での年齢が基準になります。

■1日のスケジュール

ここのインターは低年齢でも結構みっちりで、帰って来る時間が遅め。(親は助かる)

■年間の予定

インターは特に休みが長い。(学費が高いのに。)

■地図と住所

広州爱莎国際学校のパンフレット

広州爱莎国際学校のパンフレット

こちらは情報が古いかと思われますので、参考までに。

■学校の制服一式

この水色と青のカラーが結構目立って、これを着ているとすぐにISAの子だなーとわかる。

■学費

古い情報なので、ここから更に値上がりしていると思われます。

■年齢と学年分け

中国は9月始まりなので、8月末での年齢が基準。

■食堂のメニュー

オススメ!子連れでシンガポール

広州からも直通でいけて、子連れお勧めの旅行先・シンガポール!

広州からは直行で4時間!近い!

参考:広州から行きやすい旅行先

中国南方航空は勿論、シンガポール航空、シンガポールのLCCスクートもあり。本数多いので時間も選びやすい。

赤ちゃん連れ、というより幼稚園~小学生くらいまでがドンピシャで楽しめそう。

(赤ちゃん連れだと、やはり南国リゾートでまったりがお勧め。)

まず年中温暖で、綺麗で治安も安定していて、都会なのでなんでもそろう安心感。

セントーサ島のユニバーサルスタジオ動物園マリーナベイサンズなどエンタメ施設充実。

シンガポール料理(チキンライス、チリクラブ、ラクサ、カヤトースト、ホッケンミー等々)、

それから各国の食事食事がなんでも食べられて美味しい。

オーチャード・ロードや、マリーナ・ベイサンズのモール、リトル・インディアンのムスタファ・センターなど買い物も思いっきり楽しめる。

そしてどこでも英語・中国語が通じる!観光客に対して暖かい!

と、旅行先としてはほぼ完璧なのだけど、最大のディスアドバンデージは、物価の高さ!これにつきる。

アジアなのにな~全てが高い!でももはやすべてが全くの先進国水準なので、納得の物価かな、と。

特に中国から来ると、安心して過ごせるのでしょうがないかという気持ちにもなる。

(物価の安さやアジアっぽい雰囲気を味わいたいなら、シンガポールはちょっと洗練されすぎ&欧米化され過ぎててつまらなく感じるかもしれないので注意)