2019年にも5Gネットワーク

中国で早ければ来年にも中国のメーカー、小米シャオミとOppoで5Gのスマートフォンが使える様になるとか!

5Gネットワークは次世代のモバイルネットワークで、ざっくり4Gの10倍の速度で、

ドラえもんの世界のような3Dを利用したコミュニケーションやウルトラハイデフィニションの動画を見ることが出来るようになるということ。

ネット環境はある意味日本より進んでいる中国、5Gが始まったら新しいテクノロジーで、また人々の生活がガラッと変わるような変化が起こるはず。その変化は間違いなく日本よりも早く、中国で体験できるはず・・

https://mp.weixin.qq.com/s/kjQ_2UhMxs8OVvFzN9qebw

Facebook 〈中国に子会社設立 イノベーション拠点を計画〉

今のところは、現地の新興企業やソフト開発者の支援に向けた「イノベーション拠点、ということですが、将来的には本格的に中国国内でも利用できるようになるんでしょうかね。

参考:

中国のVPN規制問題

広州のWifi環境・5Gネットワーク

以下、ロイターの記事引用

【米フェイスブック、中国に子会社設立 イノベーション拠点を計画】
米フェイスブックは24日、中国に子会社を設立したことを明らかにした。

また、現地の新興企業やソフト開発者の支援に向けた「イノベーション拠点」を創設する計画という。

中国ではフェイスブックの利用が禁止されているが、プレゼンス拡大に向けた取り組みを進める。

https://jp.reuters.com/article/china-facebook-subsidiary-idJPKBN1KE2PV

中国アプリよく使うランキング

中国のアプリで、よく使うアプリの勝手なランキング。


WeChat 微信:中国版LINE、これをみない日はまずない。買い物など支払いもこれで可能。

淘宝:買い物はまずタオバオで探すことが多い。快递(宅急便)の追跡もここから確認する。

百度地图:中国版Googleマップ。目的地への交通手段を調べる時や、外出先で道に迷った時。

中国語翻訳・辞書:これがないと始まらない。

支付宝:オンラインの支払いアプリ。Wechat でも同じような機能あり。

大众点评:レストランなど外出先の情報は大体ここで仕入れる。載ってないお店は殆どないはず。

滴滴出行:中国版Uber。タクシーが込んでる時間帯でもつかまえやすい。行き先を事前に指定するので、道案内不要。

美团外卖:食事のデリバリー。便利すぎる!Wechatのミニプログラムからも可能。

京东:個人的には主に东京到家でイオンの買い物を届けてもらうのに利用。(それ以外は殆どタオバオ)

沃・行讯通:バスの運行状況がリアルタイムでわかる。バス待ちでいらいら&心配しなくなる。