オススメ!子連れでシンガポール

広州からも直通でいけて、子連れお勧めの旅行先・シンガポール!

広州からは直行で4時間!近い!

参考:広州から行きやすい旅行先

中国南方航空は勿論、シンガポール航空、シンガポールのLCCスクートもあり。本数多いので時間も選びやすい。

赤ちゃん連れ、というより幼稚園~小学生くらいまでがドンピシャで楽しめそう。

(赤ちゃん連れだと、やはり南国リゾートでまったりがお勧め。)

まず年中温暖で、綺麗で治安も安定していて、都会なのでなんでもそろう安心感。

セントーサ島のユニバーサルスタジオ動物園マリーナベイサンズなどエンタメ施設充実。

シンガポール料理(チキンライス、チリクラブ、ラクサ、カヤトースト、ホッケンミー等々)、

それから各国の食事食事がなんでも食べられて美味しい。

オーチャード・ロードや、マリーナ・ベイサンズのモール、リトル・インディアンのムスタファ・センターなど買い物も思いっきり楽しめる。

そしてどこでも英語・中国語が通じる!観光客に対して暖かい!

と、旅行先としてはほぼ完璧なのだけど、最大のディスアドバンデージは、物価の高さ!これにつきる。

アジアなのにな~全てが高い!でももはやすべてが全くの先進国水準なので、納得の物価かな、と。

特に中国から来ると、安心して過ごせるのでしょうがないかという気持ちにもなる。

(物価の安さやアジアっぽい雰囲気を味わいたいなら、シンガポールはちょっと洗練されすぎ&欧米化され過ぎててつまらなく感じるかもしれないので注意)


旅行前に必ず登録しておきたいのは・・

いよいよ国慶節&中秋節のお休みが始まった!数日前から既に早めにお休みに入っている人も、チラホラと。

旅行前に必ず登録したいのは、外務省の海外旅行登録「たびレジ」。

旅行期間と旅行先、氏名、メールアドレスとショートメールを受け取れる携帯番号を登録。その期間に外務省や在外公館から海外安全情報が送られてくる。

万が一旅行中に非常事態などが起こったときには、外務省から登録の連絡先に情報が手元に届くというシステム。

とても簡単で、すぐに登録も終わるので旅行前に是非!→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

参考:広州の日本総領事館・在留届
   広州でバケーション(祝祭日情報)
   日系航空会社・子連れ向けのサービス



広州でバケーション~祝祭日情報

何気に(?)沖縄よりも緯度が南で、南国の広州。

東南アジア各国にも近く、アジアリゾートなどアクセスがとっても良く、中国の休暇の期間に広州から旅行、本当に便利

中国大手の航空会社、中国南方航空のホームが広州白雲航空なので、中国内外色々な都市へフライトがでていて、最短直行便で3,4時間で可能。

日本からだと乗り換えで時間のかかる場所も、直行便で簡単に!(モルディブなども広州から直行便もある様子)

 

指折り数えて、どこにいこうか考えているうちに中国のホリデーシーズンにも詳しくなりました。(笑)

 

元旦:1月1日

2017年は31日~2日までの3連休

 

春節(旧正月):1月下旬~2月中旬(毎年日付が異なる)の約2週間:

2017年1月28日~2月2日(7連休)(3日の金曜日もお休みで、実質5日日曜までの連休)

 

清明節:㋃上旬(毎年日付が異なる)

2017年4月2~4日(3連休

 

労働節:5月1日

2017年4月29日~5月1日(3連休

 

端午節:6月(毎年日付が異なる)

5月28日~30日(3連休

 

中秋節:9月中旬~下旬

国慶節:10月1日

2017年は2つの祝日を合わせ、10月1日~7日(8連休

 

※実際のお休みの期間は、会社によって変わってくると思いますが、基本的には中国の祝祭日に則ってお休みになることが多い?

やはり、春節・中秋節&国慶節あたりが大型連休となり、海外旅行もゆっくり行けるチャンスかなーと。もちろんこの期間を利用して、長期日本滞在でゆっくりと過ごす方も多いみたいです。

3連休だと、香港・マカオ、国内で広州から割と近場の観光地・桂林なんかに行く人も多いとか。

欧米系の企業だと、12月中旬からクリスマス休暇があるケースもあり(自主的に休んでいるだけ?!)、12月中旬くらいから2月中旬の春節明けくらいまで、なんだか長くホリデームードという感じ。