最近宿泊先のホテルで、スマホ無料貸し出しを見かける様になった。
handyとい会社の物で、データ通信、国際電話・国内電話通話無料、アプリのダウンロードなども可能という嬉しすぎるサービス！
handyが置いてあるホテルに宿泊すれば、少なくともチェックインからチェックアウトの時間帯は、ポケットwi-fiのレンタルなどは不要になる。観光中など外出先でレストランの予約などもできて便利。
ホテルからは、宿泊客への商品やプロモーションの案内、観光ガイドの閲覧、ホテルの内線通話機能、などを提供できるメリットがある。
またhandy側としては、貸し出し料・広告収入があるということで、2017年までに世界中100万室で利用できるまで広がってきているということ。
特に香港のホテルでは設置されている所が多いということなので、次回ホテル予約の際は、handyが設置されているかが予約のポイントになるかもしれない。
handyが置いてあるホテルの一覧はこちらから。
いよいよ国慶節&中秋節のお休みが始まった！数日前から既に早めにお休みに入っている人も、チラホラと。
旅行前に必ず登録したいのは、外務省の海外旅行登録「たびレジ」。
旅行期間と旅行先、氏名、メールアドレスとショートメールを受け取れる携帯番号を登録。その期間に外務省や在外公館から海外安全情報が送られてくる。
万が一旅行中に非常事態などが起こったときには、外務省から登録の連絡先に情報が手元に届くというシステム。
とても簡単で、すぐに登録も終わるので旅行前に是非！→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
参考：広州の日本総領事館・在留届
広州でバケーション（祝祭日情報）
日系航空会社・子連れ向けのサービス
広州白雲国際空港は、北京・上海に続く中国第3の空港であり、南方航空のハブ空港でありながらも、ソフト面（空港内のショッピングやレストラン、その他サービス施設の充実度）では今の所素敵な空港とは言い難く、改善の余地が沢山あるので、今後に期待したい。。
www.baiyunairport.com/
空港のウェブサイトから、改めてレストラン情報をみてみたが↓
中華のお店は全く心惹かれず（というかよく知らないだけか？）、
辛うじて安心できそうなのは、スターバックスとBLENZ、ファストフードであれはマクドナルド、KFC、SUBWAYくらい。
中国系航空会社の機内食もイマイチなので、空港の待ち時間で食事を軽くしたい場合などは、事前に簡単に食べれるようなものやお菓子などを空港まで持ってくるのもオススメ！
南方航空利用で日本から東南アジア行きなどで、広州白雲空港で乗り継ぎの時間が長い場合、なかなか時間を潰すのも苦労するのでは、と。
参考：中国南方航空 乗ってみたら・・・
広州の大気汚染・PM2.5は？