先日オープンして話題になった香港・珠海・マカオを繋ぐ、港珠澳大橋(こうしゅおうおおはし)で、
55キロに渡る海上の橋上でも、現在は4Gネットワークが入っている環境だが、将来的に5Gネットワークのサービスが開通するということ。
先日オープンして話題になった香港・珠海・マカオを繋ぐ、港珠澳大橋(こうしゅおうおおはし)で、
55キロに渡る海上の橋上でも、現在は4Gネットワークが入っている環境だが、将来的に5Gネットワークのサービスが開通するということ。
港珠澳大橋(香港ー珠海ーマカオ)が、遂に来週火曜日10/24に開通で、オープニングセレモニーは、広東省サイドで行われるとのきと。
全長は、55キロメートル(6.7キロメートルの海底トンネル含む)。
総建設費用は、1200億元(173億USドル)で、香港・珠海・マカオ各政府が負担しているということ。
香港の空港から、45分で珠海にとうちゃくできるようになる。
先日の世界ふしぎ発見でもちらりと紹介された、
香港・珠海・マカオを繋ぐ、全長35km?の世界最長クラスの海上橋・港珠澳大橋の通行料金が発表されたということ。
ミニバス・自家用車・タクシーは片道150元
コーチバス・ミニバンは片道200元
シャトルバスは片道300元
トラックは片道60元
コンテナトラックは片道115元
珠海ー香港、香港ーマカオ間のシャトルバスは、片道80香港ドルになる予定ということ。
支払いは、ETCシステム・現金・デビットカード・Alipay・WeChatが使える予定。因みに交通法規は、中国大陸の法規に従うということ。