香港、マカオ、広東省(広州、深セン、佛山、東莞、恵州、中山、江門、珠海、肇慶)の「グレーター・ベイエリア(大湾区)」を2035年までにシリコンバレーに匹敵するハイテクメガロポリスにするという構想が、いよいよ本格始動か?
昨年10月には、港珠澳大橋も開通しインフラも整備されつつあるので、今後の益々の発展が期待されるということ。
特に広東省エリアは一般の日本人にとっては、まだまだ馴染みのない地域であることは間違いないのだけど、これからは更に話題になっていくはず・・?
香港、マカオ、広東省(広州、深セン、佛山、東莞、恵州、中山、江門、珠海、肇慶)の「グレーター・ベイエリア(大湾区)」を2035年までにシリコンバレーに匹敵するハイテクメガロポリスにするという構想が、いよいよ本格始動か?
昨年10月には、港珠澳大橋も開通しインフラも整備されつつあるので、今後の益々の発展が期待されるということ。
特に広東省エリアは一般の日本人にとっては、まだまだ馴染みのない地域であることは間違いないのだけど、これからは更に話題になっていくはず・・?
第6回広州トリエンナーレ開催中。
2018年12月 21日– 2019年3月10日まで(9:00-17:00)、場所は広東省美術館
チケットは、パスポート持参で無料ということ。
広州で出産する外国人(日本人含む)の方はあまり多くなさそう?という個人的ながら体感。やはり正直なところ、出産に限らず、中国の病院全体的にあまりいい印象がないので。
一方、最近広州でも、無痛分娩可能病院なども増えてきているとのこと。
広州で、無痛ではなく普通分娩で出産した友人が一人いるが(旦那様が中国人の国際結婚)、たまたまか産後の経過があまり良くなく辛かったと言っていた。
気になる性別については、友人が中国人ではないからか、普通に聞いたら教えてもらえたとか。(でも結局生まれてみたら、聞いていた性別と違ったという・・)
外国人が出産や怪我などで入院する場合は、所謂VIPルーム的な所で処置となるケースが多い。(一般のところは、想像を絶するカオスらしいので)
それでもなんでも、やはり敢えて中国で出産するメリットはあまり思いつかないような・・。
広州で無痛分娩可能な病院17はこちら。
https://mp.weixin.qq.com/s/tQ6Q17dinbSPr1k08g8-jw
1.中山大学附属第一医院
2.中山大学附属第三医院